馬車馬のように走り続けるアフィリエイター(笑)
巷ではアフィリエイトはもう稼げない!?、、とずっと言われ続けてますが・・・・。
実際にはその時代、その時代で稼いでいる人や稼いでいた人が退場するみたいなイメージです。
ということで、ここではアフィリエイト業界を震撼させた、過去の変動だったり、激変だったりを振り返りつつ、どんどん最新の履歴を残していきたいと思います。
メンタルやられるよね、稼いだサイトが明日には0円とかになったら・・・。
オレ的、アフィリエイト界隈の歴史 振り返ればヤツがいない・・・(笑)
下記から、私が覚えている範囲でのアフィエイト界隈の変動や激変、事件などをレコードしていこうと思います。
あの時代、この時代・・・様々なスーパーアフィリエイターと呼ばれるスターや経営者などが登場しましたね。今現在も色々な形で登場しています。
しかしながら、やはりアフィリエイトを卒業して違ったビジネスを展開していたり、そもそも撤退していたり、今でもアフィリエイトをしていたりで様々ですね!
あのとき、キラ星の如く現れたスーパーアフィリエイターたちは今なにをしているのだろう・・・。
ちなみ現在から過去へと遡る形でアフィリ界隈の時代背景を記載していますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
検索エンジンで個人サイト(信頼度が低いサイト)が上がらない時代
Youtube・YouTuberがすっごく稼げる時代
ユーチューブ単体だけでなく、ブログもSNSも書籍もリアルもすべてのメディアを活用したマルチな集客、告知などの仕組みで圧倒的に稼ぐ人たちがでてきた時代。
SNS&ブログ時代
ママブロガー、ママインフルエンサー、その他のインフルエンサーが登場。
ブログ・ブロガー時代
長く、ユーザーに有意義な情報を提供してくれるブログやサイトが優遇された時代。
【大変革】ウェルク事変→中途半端が通用しなくなってきた時代
退場者が一気に減った時代。
大量ページ軍団、ペラページ軍団が一気に淘汰された時代。
某ウェルクってコンテンツサイトを運営している某DNAみたいな会社がブラックゥ~なやり方で上位表示をバシバシ獲得していました。人のサイトの丸◎くりとかも当たり前、自動で文章を取り込むなどなかなかなやり方を駆使した模様です。
検索の神の逆鱗に触れたので、一気に消滅。同様の手口を使っていたサイトだけでなく、とにかくアフィエイト的なサイトは「いや、おまいらも同罪やで、マジで」といわんばかりに徹底的に順位県外に追いやられた時代です。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・。チーン(南無)
広告も利用してアクセスを集めて稼げた時代
一般のアフィリエイターも「ウェ~い♪」してたり、六本木あたりでカマしていた時代。
時代の寵児?として秒速で稼ぐとかいう情報商材販売者たちがどんどん出てきた時代ですね。この時代は結構すごかった。
お札を燃やす勢いで広告にぶっこむなんて人や業者も多かったですね。
参入者が増えてSEO対策が必要になってきた時代
SEOがゆるく、少しの対策で上位をとれた時代。海外の情報収集に長けていた人が情報を販売したり、塾を開催していた時代。
ペラサイト、普通のサイトでもまだまだ検索エンジンの質が低く、それなりのクオリティでもアフィリエイトで稼げた時代。
広告主も少しずつ増えていった時代ですね。この頃から、クレジットカード、カードローンが普及し始め、且つ、女性がエステサロンでワキ、Vラインなどをお得に脱毛しようよ♪という風潮が日本中に湧き上がって、アフィリエイト・ネット界隈でも盛り上がりました。(今も続いてるけど)
参入者が少ない時代
そもそもADSL、光インターネットの普及初期なのでサイトが少ない時代。
ガラケーで「iモード」とかをやっていた時代。アフィリエイトをやっている人も少ないが、一般のネット利用者も全体的にアフィリエイト等を知らないため、コンテンツの中にあるアフィリエイトタグを普通に利用して、買い物だったりサービスを請求していた時代ですね。
このころはメルマガが流行していて、メルマガでアフィリエイトや商材を販売したり、自分の塾やコミュニティに入ってもらうスタイルも多かったですね。